2015年09月06日

膨らんだ等圧線の消滅

9月4日6時から9時にかけて

主に千島列島沖で、

南に膨らみ丸く垂れ下がった等圧線が

消滅しました。

翌日、千島列島にM5.9の地震が発生しました。


この現象は、度々見られます。

特徴は、震源からの何らかの圧力で

等圧線が膨らみ、その後消滅します。

その後、1週間くらいの内に

M5.5以上の地震が発生することが

過去に数回経験しています。

20150904shoumetsu.jpg

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2014年09月22日

小笠原諸島西方沖に深発(解説ー深発地震 前線消滅)

おはようございます!

9月22日02時34分頃 小笠原諸島西方沖 M5.4 震度1 深さ510km

9月22日02時33分頃 小笠原諸島西方沖 M5.1 震度1 深さ520km

2つの大きな深発地震が発生しました。

深発地震の多くは対応する浅い地震を引き起こします。

ここの深発は、よく日本付近に大きな地震を起こします。


日本の南沖で、9月21日21時から22日3時の間に前線が消滅しました。

前線消滅は、消滅した前線から垂直に線を引いた注意範囲内に

本日から1周間以内位に地震が発生することが多くあります。

規模は、消滅した前線付近でM4以上

距離が離れるにつれ、大きな地震になります。

個々の地震と前線消滅の関係はわかりませんので、

予想と関連付けることはできません。

今回は、この小笠原諸島西方沖の深発地震が対応だったと思われますが、

複数の地震が発生することもあります。

20140922.jpg

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2014年08月04日

スーパームーン

カテゴリー 解説

当サイトでは、地震発生のトリガーとなる最大のイベントを夏至、冬至前後の太陽との引力バランスが大きく崩れる時期としています。
この時期に発生した地震の代表的な地震は、
2004年12月26日に発生し、地震と津波で28万人以上の死者を出したスマトラ島沖地震(M9.3)があります。

続いて、同じように警戒している時期が、春分、秋分前後になります。
この時期に発生した代表的な地震は、
2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震 M9.0 (東日本大震災)があります。

根拠はありませんが、経験上の注意期間として、夏至、冬至前後3週間、春分、秋分前後2週間を目安にしています。

今日は、引力バランスを大きく狂わすイベントとして「スーパームーン」を付け加えたいと思います。

地球を回る月が楕円軌道のゆえに起きる地球に最接近するイベントで、満月、新月のどちらでも起きる現象です。

注意期間は、引力バランスの大きさということを考えますので、スーパームーンの前の新月または満月から次の新月または満月までの約28日間とします。

注意期間のMAXは、夏至、冬至・春分、秋分・スーパームーンもそのイベントが起きる瞬間でありますが、引力バランスの変化は少しずつでも普段より大きく働きますので十分にトリガーとしての力があります。

この点について、専門家の興味深い見解がありますので少し紹介します。

月や太陽による引力が東日本大震災発生の「引き金」になっていた可能性が高いことを、防災科学技術研究所の田中佐千子研究員が明らかにしたのです。

詳しくは、検索されればすぐに調べることができます。

注目すべきことは、

月や太陽による引力が、普段の地震にはあまり影響しないが、

スマトラ沖地震や東北地方太平洋沖地震のような

巨大地震の前に限り、震災が近付くにつれ引力の影響が強い時に地震が発生しているというのです。


逆に考えれば、引力の影響の強い時に地震が発生した地点(あるいは地域、海域)を分析すれば

およその巨大地震発生地点が予測できることになります。


もう一つ、データを収集する目的が増えた感じがしますね。

ちなみに、スマトラ沖地震や東北地方太平洋沖地震もスーパームーンの前後に発生した地震です。

満月.jpg

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posted by 横浜信玄 at 15:41| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

伊豆大島近海の群発地震について

カテゴリー 解説

伊豆大島近海に M4.4 震度3 など非常に多くの群発地震が発生しています。

今後どのように推移していくか見守りたいと思います。

ここは、度々群発地震が発生する地点で、浅い地震が多く、M2程度の地震でも震度4などと揺れやすいのも特徴といえると思います。

この地点の地震は当サイトの掲示板も含めて幾つか予想している最も注意している地点でもあります。

今日までの経緯、流れを、順を追って解説します。

4月3日21時から4月4日3時の天気図で、低気圧が北西方向に大きく逆行してここに衝突しました。

20140404.jpg

4月3日21時の天気図 鳥島近海の低気圧が次の天気図で伊豆大島近海に逆走します。

14040321.png

4月4日3時の天気図 伊豆大島近海に低気圧が吸い寄せられるように衝突しました。

14040403.png

結果として起きた地震が

伊豆大島近海 M6.2 深さ160km 震度5弱

という大地震で、

その後も、この地点付近で低気圧が逆走するなどしたことは、このブログでも何度か説明してきた通りで、未だに群発地震とし継続しています。

6月28日の低気圧逆走による予想と検証マップ

20140628.jpg

7月11日から12日、台風8号の衝突地点

20140711.jpg


7月24日前線消滅および等圧線の強い動き

20140723shoumetsu.jpg

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posted by 横浜信玄 at 03:40| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

択捉島南東沖の地震について

カテゴリー 解説

先日発生した

7月21日03時33分頃 択捉島南東沖 M6.2 震度3 深さ10km

の地震について

掲示板を振り返り衝突の瞬間を見つけました。

大型の低気圧が高速で北上、衝突時時速75km

衝突の瞬間時速65kmに速度が落ちました。

日時は、3月14日9時の出来事でした。

3月の衝突による地震が今?

と思われるでしょうが、低気圧の衝突によってわかることはあくまでも震源の場所とおおよその規模です。

いつ?

の部分については、その他あらゆる方法を使って前兆を捉えていきます。

低気圧の動きから予想するならば、今回のような低気圧の南下や低気圧が震源を避けるなどということはよく見られる現象です。

ちなみに東日本大震災を起こした地震の震源に低気圧が衝突したのは前年12月で発生は3月です。

この地震についてもいずれ解説するつもりです。

掲示板での予想と検証マップ
  ↓
20140312.jpg

ちなみにこの低気圧は

3月14日02時07分頃 伊予灘 M6.1 深さ80km 震度5強

の地震を起こしています。

衝突時の天気図
  ↓
14031412.png

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ブログ村 地震・災害
posted by 横浜信玄 at 05:13| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

低気圧発生について

こんばんは
7月14日3時の天気図で低気圧が発生したように見える地点
=福島県沖をチェックしました。

そして、昨日
7月16日17時24分頃 福島県浜通り M4.6 震度4 深さ10km
という内陸の地震が発生しました。

詳細は知り得ませんが、天気図と天気図の時間が7月13日21時から6時間も時間が空いてしまっているので
おそらく、福島県沖ではなく福島県浜通り地方で発生したと考えることもできます。

低気圧による震源の特定方法では、今回のように21時から3時の壁にぶち当たることが度々あります。

この点を除けば、さすがに日本の気象庁、正確な天気図が毎日同じ時間に見ることができるので本当に恵まれています。


低気圧が突然発生した地点には、活性化した震源があり、その後地震が発生することが多い。

予想マップと検証

20140713.jpg

7月13日21時の天気図、前線上にまだ低気圧が発生していない

14071321.png

7月14日3時の天気図、福島県沖に低気圧ができているがそれ以前に発生した可能性もある

14071403.png

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2014年07月14日

低気圧等圧線の外輪の歪

こんにちは

今日は低気圧の等圧線の外輪に歪ができた時あとに起きた地震に付いて説明します。

7月11日の記事で、兵庫県を中心にした地点に赤印を付けました。

ここに大きな地震が起きるかどうかはわかりませんが、

注意地点にしたことにはそれなりの前例があったためです。

新潟県中越地震は、2004年、10月23日17時56分に 発生したマグニチュード6.8、震源の深さが13km、最大震度7を観測した地震ですが、

そのわずか3日前の10月20日12時の天気図で、台風23号の外輪に歪ができていたのです。

そう、もちろん歪の地点が震源地です。

その時の天気図↓
中越地震.jpg

また、2005年8月16日11時46分頃に宮城県沖の深さ約40kmでマグニチュード(M)7.2(暫定)の地震が発生しました。宮城県で最大震度6弱を観測しました。

この地震の約3週間前の7月26日昼12時の天気図で、台風7号の外輪に歪ができていました。
こちらも震源地でした。

天気図↓
宮城県沖M7.2.jpg

どちらの天気図も加工したものしか手元になくて申し訳ありません。

先日の7月11日の歪は、これらほどはっきりしたものではないし、中越も宮城県沖も

もろに正面衝突なのに対して、先日の衝突は軽いものにも見えます。

ただ、油断は大敵ということで注意は怠らないようにしましょう。

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2014年07月13日

6月28日の低気圧逆行

こんにちは

12日 福島県沖 M6.8 震度4 深さ10km

について

○6月30日の掲示板記事にあるマップの注意範囲での発生になります。

伊豆半島沖の低気圧の逆走のため、暫くの間はここを注意地点として観察を続けます(1枚目の画像)
    ↓

20140628.jpg


○6月28日12時と15時の天気図を2枚目3枚目にアップしました。

おそらく、低気圧の外輪が震源に戻されての現象だと思われます。

6月28日12時の天気図
    ↓
14062812.jpg

6月28日15時の天気図
    ↓
14062815.jpg
○更に解説すると、低気圧は震源に衝突して震源を活性化するものと、活性化した震源を避けて通過する低気圧があります。

このマップの低気圧は、震源を避け東へ向かいました。

○地震が発生する前によく前線が一部またはすべて消滅することがよく見られます。
下図は、掲示板に載せた7月3日3時の前線消滅のマップと検証結果です。
    ↓
20140703shoumetu.jpg
○この震源付近から南下する低気圧が見られました。
こうしたことは、大地震の前によく見られます。
     ↓
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posted by 横浜信玄 at 15:36| 神奈川 | Comment(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする