2018年12月04日

八咫烏(やたがらす)

カテゴリー日本の始まり

最近、秋篠宮さまの、大嘗祭の宗教性などを問題にした発言がありましたが、古事記や日本書紀に出てくるような伝統ある儀式は続けてほしい。

日本は、アマテラスや神武天皇の時代には、今の日本語とは全く違う言葉を話していました。

日本人は、ポリネシアなど南方から船でやってきた海洋民族によって興された国なのです。

最近になってマオリ語などの現ポリネシア語で、難解だった古事記や日本書紀に出てくる、意味不明の言葉の意味を訳すことができることがわかってきました。

yatagarasu.jpg
〜画像:八咫烏-賽銭箱の神紋-熊野神社 (港区麻布台)〜

今日は、その中でサッカーのJリーグのシンボルとなっている三本足の八咫烏について書いています。

テレビドラマ下町ロケットにもヤタガラスが使われるなど、勝利を導く縁起の良い神話の烏ということになっています。

この八咫烏ですが、後の神武天皇、イワレヒコを先導して行くのですが、それだけではなく、口上を述べたり、

あるいは、後に論功行賞の対象になったり、その上、この烏の子孫にあたる人物名が書かれていたりということで、

どう考えても八咫烏は、人間なのです。

ヤタガラスは、マオリ語の「本当に先頭に立って突進する元気な老人」という意味になるようです。
熊野から吉野まで

このように、古代の日本語が難解だったがゆえに起きた、誤訳や勘違いとポリネシア神話独特の自由な発想力が融和して、日本神話が生まれ、天皇家の儀式も完成していったのです。

私が今日、ヤタガラスの話を披露したからといって、これからも何も変わらず八咫烏は八咫烏のままでしょう。
2000年の伝統を大切にしていきたいと思います。


目からウロコの新しい発見!縄文語辞典、古代史の新解釈 ぜひこのサイトをご覧ください!
井上政行ホームページ「ポリネシア語で解く日本の地名・日本の古典・日本語の語源」
カテゴリ「日本の始まり」の記事で、、最も影響を受けているのが、このホームページですが、私は、思うがままに私見を並べているだけなので、内容には大きな違いがあります。
ぜひ、上記のホームページをご覧になって、次元の高い見識に触れてください。


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posted by 横浜信玄 at 00:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日本の始まり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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