2014年08月04日

スーパームーン

カテゴリー 解説

当サイトでは、地震発生のトリガーとなる最大のイベントを夏至、冬至前後の太陽との引力バランスが大きく崩れる時期としています。
この時期に発生した地震の代表的な地震は、
2004年12月26日に発生し、地震と津波で28万人以上の死者を出したスマトラ島沖地震(M9.3)があります。

続いて、同じように警戒している時期が、春分、秋分前後になります。
この時期に発生した代表的な地震は、
2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震 M9.0 (東日本大震災)があります。

根拠はありませんが、経験上の注意期間として、夏至、冬至前後3週間、春分、秋分前後2週間を目安にしています。

今日は、引力バランスを大きく狂わすイベントとして「スーパームーン」を付け加えたいと思います。

地球を回る月が楕円軌道のゆえに起きる地球に最接近するイベントで、満月、新月のどちらでも起きる現象です。

注意期間は、引力バランスの大きさということを考えますので、スーパームーンの前の新月または満月から次の新月または満月までの約28日間とします。

注意期間のMAXは、夏至、冬至・春分、秋分・スーパームーンもそのイベントが起きる瞬間でありますが、引力バランスの変化は少しずつでも普段より大きく働きますので十分にトリガーとしての力があります。

この点について、専門家の興味深い見解がありますので少し紹介します。

月や太陽による引力が東日本大震災発生の「引き金」になっていた可能性が高いことを、防災科学技術研究所の田中佐千子研究員が明らかにしたのです。

詳しくは、検索されればすぐに調べることができます。

注目すべきことは、

月や太陽による引力が、普段の地震にはあまり影響しないが、

スマトラ沖地震や東北地方太平洋沖地震のような

巨大地震の前に限り、震災が近付くにつれ引力の影響が強い時に地震が発生しているというのです。


逆に考えれば、引力の影響の強い時に地震が発生した地点(あるいは地域、海域)を分析すれば

およその巨大地震発生地点が予測できることになります。


もう一つ、データを収集する目的が増えた感じがしますね。

ちなみに、スマトラ沖地震や東北地方太平洋沖地震もスーパームーンの前後に発生した地震です。

満月.jpg

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posted by 横浜信玄 at 15:41| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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