2014年07月14日

低気圧等圧線の外輪の歪

こんにちは

今日は低気圧の等圧線の外輪に歪ができた時あとに起きた地震に付いて説明します。

7月11日の記事で、兵庫県を中心にした地点に赤印を付けました。

ここに大きな地震が起きるかどうかはわかりませんが、

注意地点にしたことにはそれなりの前例があったためです。

新潟県中越地震は、2004年、10月23日17時56分に 発生したマグニチュード6.8、震源の深さが13km、最大震度7を観測した地震ですが、

そのわずか3日前の10月20日12時の天気図で、台風23号の外輪に歪ができていたのです。

そう、もちろん歪の地点が震源地です。

その時の天気図↓
中越地震.jpg

また、2005年8月16日11時46分頃に宮城県沖の深さ約40kmでマグニチュード(M)7.2(暫定)の地震が発生しました。宮城県で最大震度6弱を観測しました。

この地震の約3週間前の7月26日昼12時の天気図で、台風7号の外輪に歪ができていました。
こちらも震源地でした。

天気図↓
宮城県沖M7.2.jpg

どちらの天気図も加工したものしか手元になくて申し訳ありません。

先日の7月11日の歪は、これらほどはっきりしたものではないし、中越も宮城県沖も

もろに正面衝突なのに対して、先日の衝突は軽いものにも見えます。

ただ、油断は大敵ということで注意は怠らないようにしましょう。

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posted by 横浜信玄 at 20:36| 神奈川 ☀| Comment(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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